先週末、都内でキャンプをしまして、インドアな自分としてはとてもアクティブな体験でした。たき火を見ながらぼーっと話をするのもよいものです。翌朝起きたら、キャンプ場一体が雪で真っ白だったことにも驚きました。新鮮な体験でした。
AWS での運用について考えています。運用、というと前職で使っていた CloudFormation を思い出したので、これを改めて調べました:
CloudFormation でデプロイした環境には手動運用で変更を施すと、それ以降は CloudFormation で更新が掛けられなくなってしまいます。セットアップだけ使うと割り切るか、徹底して CloudFormation だけ使うか・・・でもそうすると上の記事で gumi の方がおっしゃっている
もちろん一方では、どうしても自動化できない、または自動化が難しい部分もあった。その代表的なものが「緊急対応・障害対応」だ。こちらはスピードが第一条件なので、どうしても手作業で対応せざるを得ない。その場合は、手作業で行った修正をコードに反映してインフラをリビルドする。
というのが気になります。リビルドと言っているので、やはり CloudFormation 等で環境を作り直すということなんでしょうか。私が今触っているコンポーネントは AWS Lambda や AWS Glue、StepFunction あたりが多く、インフラというよりソースコードの管理ができればよさそうなので、CloudFormation では扱いづらいかもしれません。