ご挨拶が遅れました、あけましておめでとうございます。
年の始まりはいつも不思議な出来事があって、今年はこういう感じなのか、と思うことがあります。今年は変わったことがちらほら周りで起きていて、変化の年になるのかもしれません。よい方向に変化するように少しずつの積み重ねで勉強だけは一層取り組もうと思います。去年部署移動してチーム開発が始まるかもしれないので、今年はソフトウェア設計についてもう少し詳しくなりたいです。
知り合いから語学の才能があるとよく言われるので、そちらももっと活かしたいなぁという思いが最近強いのですが、学習は継続しつつどこかキャリア内でも使えればよいなぁと思う昨今。中国語も簡単なものなら少し読み書きできるようになってきました。
勉強会レポート:「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の著者を招いてハンズオンをしました
社内勉強会の様子をブログにまとめました。 Docker, Kubernetes のハンズオンを社内で実施したのでその様子です。
会社が大きいと色々な領域でのプロフェッショナルがいて、今回のようにご教示いただけるのはとてもありがたいです。部署移動して本社ビル(?)に移ったのですが、様々な変化はありつつ、こういった勉強会に参加しやすくなるのは純粋に嬉しいです。
メモ
AWS Glue
Glue について色々調べているのでメモ。
Spark の DataFrame との違いが冒頭に書いてあります。
Spark
Spark 直接扱ったことがなくて、Glue で Python から Spark を動かすと大量に小さいファイルができてしまいました。Hive のように適切なファイルサイズでファイル出力する方法はないかと調べていましたが、どうやら難しいようです。割と一般的な問題のように思えるんですが、Parquet フォーマットのデータを吐き出してそこに Hive なり Athena で繋ぐのは間違っているんだろうか。。
Step Function
まだ読んでいないけれど、Glue のジョブキッカーとして使えそう